ジャズ・フュージョン系アウトサイドフレージングその2 解説ページ

ペンタトニックやメジャー・マイナースケールでの演奏に単調さを感じてしまう方のためにアウトサイドフレージングを少しずつ紹介していくコーナーです。アウトサイドとは何なのか、またこの記事中にあるスーパーインポージングについては前記事で詳しく説明していますので、まずはそちらをご覧ください。

今回はディミニッシュのアイデアを利用したアウトサイドフレージングについての解説です。前回のアウトサイドフレージングその1ではオルタードスケールのアイデアを利用しましたが、今回はディミニッシュのアイデアをなぜ、どのように利用できるのか紹介します。

前回同様、この動画の冒頭のデモ演奏でも多くのスピーディなアウトサイドフレージングを使っていますが、本編の説明用動画では、フレーズを紹介するために、実際に使用しているテンポよりゆっくりなテンポで弾いています。
実際には150から200bpmで演奏できるようにしておくと様々なジャンルに対応できるので練習しておいてください。

今回はCマイナー7thコード上にG7b9のコードの響きをスーパーインポーズします。
このG7b9からルートであるGを省くとAbディミニッシュの4声和音コードができます。
このコードをアルペジオ化して様々なパターンで弾いたものが動画のフレージングです。

動画内でも説明していますが、このディミニッシュアイデアを利用したフレーズがCマイナーのフレーズにつながっていく(解決する)ことで、非常にスリリングなサウンドが元のキーに戻ってくる安心感を持たせることができるのです。元のキーに戻らないままだと間違った音として聞こえてきてしまったり、非常に不安定なままフレーズが終わってしまいます。
この解決の仕方をゆっくりのテンポから少しずつ練習してみてください。

今回のフレーズ例は
2:02辺りで紹介しているマイクスターンのフレーズとその続きでパットメセニーのフレーズになります。

譜面はこちら↓
mike stern
metheny

ギターを始められたばかりの方用に、今回の関連動画内で使用しているloop音源を用意しました。
練習用にお使いください!

音源はこちら→loop-1

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