オススメのエフェクターとセッティング例

エフェクター 繋ぎ方 03

名古屋の音楽教室「REAL PLAYER’S SCHOOL」です。

ギターのエフェクターには数多くの種類があり、どれを選べば良いのか分からないほどです。

そこで今回は、その中から最低限必要なエフェクターを順番に紹介していきます。

ここで紹介するのは、専門学校の生徒にも使用されている種類のエフェクターばかりです。

目次

オススメのエフェクター

それでは、「ロック/ポップス/ジャズ」など様々なジャンルの演奏に共通して必要なエフェクターを、カテゴリー別に紹介していきます。

なお、プレミアが付いているようなエフェクターは除外していますので、実際に入手するのが容易なものばかりです。

オーバードライブ

ブルースやロック、ポップスなどで活躍するエフェクターですね。

温かみのある太く荒削りな歪みサウンドです。

「IBANEZ TSシリーズ」は、チューブスクリーマーと言われるオーバードライブペダル。

年代ごとに様々なモデルがリリースされ、一部はプレミアが付いていますが、新作になれば値段も手頃です。

数多くのメーカーがチューブスクリーマーをモデルとした後発品を生産しています。

ディストーション

オーバードライブよりも歪みが強く、メタル系のサウンドでよく使われるエフェクターです。

最近はジャズ/フュージョン系ミュージシャンも多様しています。

「SUHR RIOT DISTORTION(RELOADED)」はハイエンドギターメーカーであるSUHRがリリースしたディストーションペダルです。

RELOADEDの方がゲインがアップされているのが特徴で、最近のディストーションペダルの基準となっているモデルです。

こちらに関しても、多くのメーカーがコピーモデルをリリースしています。

 

「PROCO RAT」は、ジェフベックやジョンスコフィールドの使用で一気に定番化したモデルで、様々なバリエーションがリリースされています。

「BOSS METAL ZONE」は、値段も比較的安価で入手しやすく、インパクトの強烈なディストーションペダルです。

また、同じメーカーの「DS-1」も定番として、国外でも使用するミュージシャンが多いです。

 

「MXR DISTORTION +」は、ディストーションという歪みの種類を名付けられた原因と言えるペダルです。

ランディーローズがこれを使用していたために、ハードロック界で瞬く間に広がりました。

ディレイ

リバーブはアンプのリバーブを使用するとして、さらにディレイがあれば、必要な空間系エフェクターのサウンドはカバーできます。

ここではアナログディレイとデジタルディレイのそれぞれの、オススメエフェクターを紹介します。

デジタルディレイ

「BOSS DDシリーズ」の現行機種はDD-7ですが、DD-3を使用するプロミュージシャンが多いです。

また、上位機種である「DD-500」「GIGA DELAY」もサイズが大きくなりますが、より細かなセッティングまで可能です。

アナログディレイ

「MAXON」「CARBON COPY ANALOG DELAY」はアナログディレイの代表機種です。

ディレイ音の劣化を表現しており、温かみのあるエフェクト音がライブアンサンブルで活躍します。

 

バリエーションを加える

エフェクター 繋ぎ方 01

モジュレーション

歪み系と空間系があれば最低限のサウンドは作れますが、より細やかな音色のバリエーションを手に入れられるのがモジュレーション系と言われるエフェクター。

その中でも、コーラスエフェクターは使用頻度が高いエフェクターです。

コーラスエフェクターは特に、「BOSS CE-5」「ELECTRO HARMONIC SMALL CLONE」「STRYMON OLA CHORUS」といった機種の人気が高いです。

 

ただし、常に使用するわけではないペダルなので、コンパクトマルチエフェクターの内臓サウンドで多種のモジュレーションサウンドを使用する場合もあります。

「ZOOM MS-70 CDR」は名前の通り【CHORUS/DILAY/REVERB】の様々な定番モデルのサウンドをモデリングした万能のモジュレーション系マルチエフェクターとなっています。

一万円前後で過去の定番モデルのサウンドを数十種類内臓してあり、リハーサルではこのモデルで代用するプロミュージシャンも多いです。

ヴォリュームペダル

演奏しながらセクションごとにヴォリュームを変化させる必要のある歌物では、特に必要なペダルです。

また、特殊奏法としてのヴァイオリン奏法でも活躍します。

「ERNIE BALL」は定番中の定番となっており、音痩せもかなり抑えられますし、様々なバリーエションがリリースされているので、使用環境によってチョイスできます。

「SHIN’S MUSIC PERFECT VOLUME」に関しては値段が少し上がりますが、クオリティの高さでプロミュージシャンの使用頻度の高いモデルです。

ペダルの音量変化のスムーズさ、音痩せのなさなど、これ一台で十分なクオリティとなっています。

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